リードフォーアクションには3種類の読み方があります

リードフォーアクションの木村祥子です。

私は、一般社団法人リードフォーアクションに所属し、
この協会の読書会ファシリテーターとして活動をしています。
リードフォーアクションの読書法は3種類あります。

1.ぐるぐる読書
2.アラウンドテーブル
3.ワードジャングル

の3つです。

本の全体像を確認⇒質問をつくる⇒答えを探す
大まかな流れは変わりませんが…
本を読む目的によって
リーディングファシリテーターが使い分けています。

簡単に紹介しますね。

1.ぐるぐる読書

共通のテーマのもと集まった参加者が
自分の持ってきた本への質問を
他の参加者につくってもらいます。
他者の質問の答えを探す読書をします。
人の無意識は自分の都合のいいところだけを読みます。

だから、他者の質問の答えを探すということは
自分の盲点をつかれるんですね…。
視点を変えることが必要とは言ってもなかなか難しい…
だったら、他者から質問をもらうという直接的に行っちゃうんですね。

2.アラウンドテーブル

専門書やノウハウ本など、
書籍の内容をすべて理解したい!というときに、短い時間の読書会。
各章を分担して読み、共有していきます。
読み方だけでなく、
最短に理解するためのテーマ設定や質問づくり
共有方法などがキモになります。

3.ワードジャングル

共通のテーマで集まった参加者
本に対する質問の答えを
付箋紙にキーワードで書き出し
その答えを場に出していきます。

関連するキーワードが場に出されるため
対話が促進します。
本を読むよりおしゃべりの時間が重視され
枠を超えたアイディアが出やすくなります。

 

しっかり本を理解したい、
本をきっかけに新しいアイディアを見つけたい
などなど…
それぞれの目的に合わせて
読む本だけでなく、読み方を変えると
効果が倍増するんですね~。

あなたは、どの読書法が気になります?