Switchers

こんにちは、リードフォーアクションの末吉大希です。

今日、私が紹介するのは「Switchers 」です。
サブタイトルが
  How Smart Professionals Change Careers 」になっています。

賢いプロフェッショナルはどのようにキャリアチェンジをするか、ですね。

今、AI が発達してきていて、
一般的な仕事は AI に代替されるようになるとまで
言われてきていますね。
そんな中、私たちは専門家、プロフェッショナルになることが
求められ始めています。

しかし、プロフェッショナルになっても、
今行っている仕事に不満があるのであれば、
あなたにとって好ましい状況とは言えないでしょう。
専門性という強みがあるからこそ、
今までと同じような採用のステップを
踏むということが必ずしも良いとは言えないと、
本書では言っています。

専門性を活かしながら、絶えず新たな分野に
挑んでいくためには、
どのようなキャリアチェンジが必要なのでしょうか。
あなたが専門性を活かしながら、次の仕事に挑むために
必要なことはなんでしょうか?
それを説明しているのが「 Switchers 」です。

あなたは、
「 Switchers 」
という本のタイトルから
どのようなことを知りたいと思いますか?
この本から私はあなたへ、

3つのことをお伝えしたいと思います。

(1)キャリエアチェンジの際に最初に考えるべきことは?

(2)実際にキャリアチェンジにするとき気をつけるべきポイントは?

(3)今は必要なくても今後のキャリアチェンジに向けて備えるべきことは?

 

(1)キャリエアチェンジの際に最初に考えるべきことは?

キャリアチェンジを考えるときに最初に考えるべきことは、
自分がどのようにキャリアチェンジをしたいか、
ということを考えることです。

著者はキャリアチェンジをするときに、
産業を変えるのか、機能を変えるのか、
ということを考えるべき、と言っています。

あなたがすでに培っているスキルや専門性を活かしながら、
まったく違う産業にいくというのも、良いですし、
同じ産業にそのまま移り、違うスキルを学び発揮するというのも
ひとつだと言っています。

しかし、これらの二つを一気に変えようとすると、
それはとても難しいチャレンジになると著者が言っています。
あなたは、キャリアチェンジをするときに
スキルを活かしたまま、別の産業に行きますか?
それとも、同じ産業にいながら別のスキルを発揮していきますか?

(2)実際にキャリアチェンジにするとき気をつけるべきポイントは?

実際にキャリアチェンジするときに、気をつけるポイントは
恐れを手放すことだそうです。

脳は安全を好みます。だからこそ、キャリアチェンジを
いざしようとすると、恐れが出てきます。

この感情が、キャリアチェンジをするときに一番の障害になるそうです。

なぜなら、私たちは得たことからくる幸せよりも、
失ったことから不幸のほうが多く感じるだからだそうです。

しかし、これらの感情にとらわれてしまうと、
あなたの視野も狭くなってしまいます。
しかも、なかなか仕事が決まらないと、
焦って、あまり条件が良くない仕事に
飛びついてしまいます。

だからこそ、自分の感情と向き合いながら、
恐れに気を向けておくと、より良いキャリアチェンジができるそうです。

(3)今は必要なくても今後のキャリアチェンジに向けて備えるべきことは?

中には今はキャリアチェンジが必要がないという人も多いと思います。
しかし、準備をするのには越したことはないのでしょうか?

今必要がなくても今後キャリアチェンジに向けて
備えるべきこと、それは自分のブランドを意識するということです。

常に、あなたが履歴書を書くときに何を書くのかというのを
意識するのが良いそうです。あなたの強み、スキルなどを明確にしておけば、
それらを今からさらに伸ばすことに時間を使えるでしょう。

しかし、多くの人が自分を客観的に見ることができません。
だからこそ、著者は5人にインタビューすると良いと紹介しています。
それらの人にあなたの強みやスキルがどこにあるのかを
インタビューし、明確にしておくことが、
今後のキャリアチェンジに役に立つということです。

今、キャリアチェンジを意識していなくても、
手にとって読んでいただきたい一冊です。
あなたに投げかけたい問いは、
「あなたは自分の専門性を活かしていくために、今後何に取り組んでいきますか?」です。

今日は「  Switchers  」を紹介させていただきました。
ありがとうございました。