読書会の時間ってどのくらいが適切ですか?

リードフォーアクション 木村祥子です。
リーディングファシリテーター養成講座を開催していると
新しくファシリテーターになる方々から
よく聞かれる質問の1つが
「読書会の時間ってどのくらいが適切ですか?」
なんです。

本ブログの管理人、私、木村祥子と
いつも情報提供をくれる斎藤恭子さんで
読書会ってどのくらいの時間がいいのかってことを
真剣に話てみました。
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斎藤:
親子で参加できる読書会を開催したいんだぁ~
木村:
おおっナイスなタイミング!
ちょうど、親子で楽しめる読書会をつくったのよ。
見て!見て!
計算上では、
1時間でできる読書会にもなっているんだ。
斎藤:
えっ1時間?????
私は読書会って2時間、3時間するのが
当たり前だと思っていたんだけど…
木村:
だって、子どもは飽きちゃうじゃん。
学校の授業だって45分だし…。
斎藤:
なるほど~!!!
読書会って、質問をつくり、本から
参加者同士の対話をして
時間をかければ、各自が自然と内省をしていくから
ファシリテーターとしては楽ちんなんだよね。
木村:
そうそう、読書会は
質問をつくってもらってから
本を読み、対話をする中で
参加者が内省し気づいていくから
可能であれば、時間を取ってもらえばいいのだけど…
これから先、読書会を
さまざまな場で気軽に導入してもらうためには
時間を意識することって大切なような気がするの。
斎藤:
会社の場合も、朝礼みたいな場で
気軽に読書会をってなったら1時間がベストかも!
木村:
1時間であれば、朝の通勤前や
お昼休みの活用なんて可能性もでてくるしね。
斎藤:
私も子どもがいるから、朝活の読書会も
平日の夜の読書会の参加も難しいので、
会社の昼休みを活用した読書会って魅力あるなー。
木村:
仕事や生活など
すでにリズムができているところに
読書会という新しい文化を導入する際
1時間って、キーになるね。
斎藤:
そっかー。
読書会の時間を長く取れば、
その分、対話や内省時間がとれるから
参加者の気づきや発見の増えると思ってやってきたけど
参加者の立場にたって時間を考えた場合、
来てくださる方たちの時間をいただいているわけだから
読書会の価値の1つに
日常のリズムをなるべく崩さずに
新しい体験と新しい気づき、発見を持ち帰ってもらう
ってことがとても大切だね。
木村:
読書を日常に~♪だね。
実践ワーク付きの読書会であれば、
ちょっと価値が変わってくるので、
3時間、4時間使う必要があるけど、
気軽な読書会であれば、
1時間でできたら、時間的にも気軽感が増すね。
斎藤:
うん、
参加してくれるお客様の時間を大切にし
限られた時間に、
最大限に価値をお届けできる
ファシリテーターとしてレベルを上げたいわ。
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私たちは、ただ読書会を開催するだけでなく
常にレベルアップをするため
学びを続けています。
リーディングファシリテーター養成講座受講後も
フォローアップ勉強会なども定期的に開催しています。
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