2045年問題と読書会と…。

リードフォーアクション 木村祥子です。

コンピューターが進化をし
人智を凌駕する…
といわれているのが、2045年問題。
過去を振り返ってみると
人は賢くなるために
本を読み学んだ。

人が賢くなったが
機械が生まれ
工場から人間が排除された。
機械の馬力が人間の力を越えたから…。

人が事務の仕事をするようになり
コンピューターが生まれ
さらに多くの人の仕事を奪い始めている。
こういった流れの中
人間がコンピューターに完敗するのが、
2045年であろうと言われているのです。

人が生み出したものに
人に仕事を奪られるとは
…なんて感じる人もいるでしょう。

とはいえ、
車、電車、航空機などで移動をし、
パソコンやスマートフォンを使い
仕事をしたり、情報交換したりと
テクノロジーの進化の中で、
私たちにとっても、
さまざま便利な時代となりました。

外山滋比古さんは、
このような時代の変化の中、
当面の間、
コンピューターができそうもなく
人間ができることは
おしゃべりであろう
と言っています。

18世紀のイギリス
ルーナー・ソサエティという
おしゃべり会があったそうです。

イギリスは、産業革命により
世界のトップに立つことになったが
産業革命を推進した
新発明や発見は、
ルーナー・ソサエティから
生まれたそうです。

20世紀には、
アメリカのハーバード大学に
アカデミックなおしゃべり会が生まれ
後々、ハーバード大学の名を
高らしめることになった
成果をだしてきたそうです。

おしゃべりという行為は、
私たちが思っている以上に
人の知識創造を引き出すようです。
リードフォーアクションの読書会も
たくさんのおしゃべりをします。

しかも、
本をきっかけに、
脳を刺激するおしゃべり
をするのです。

変化する時代の中で、
私たち人が人らしい活動をする
読書会は、
まさに21世紀の
おしゃべり会ではないかと思うのです。
そして、読書会を開催することは
時代の変革リーダーとなっていくのかもしれませんね。