読書会は旅と似ています

リードフォーアクション 木村祥子です。

リードフォーアクションの読書法は、
旅と似ているなぁ~と思ったので
今日は、旅に例えて読書法を紹介します。

▼目的を明確にする

本を読む前に
その本を読むことによって
得られる未来を明確にするのです。

旅にでるとき
行き先、見たいもの、感じたいものが
必ずあると思います。
行くあてのない旅をする方も
いらっしゃるかもしれませんが
その方は、旅という経験の先に
成長した未来の自分を
描いているのではないでしょうか?

読書もその本から得たい知識、
知識を得た先に、
成長した未来の自分を
思い描いているのではないでしょうか?
それを明確にすてから読書をスタートします。

▼全体像を把握する

旅をしていて
新しい土地へ足を踏み入れた時に
地図を開きませんか?
今いる場所、行き先までの
全体像を把握すると安心しませんか?

新しい本を手にしたときも
表紙や帯、目次などを見て
その本の全体像を把握します。

▼著者への質問をつくる

地図から新しい土地の全体像を把握したら
どうやったらたどり着けるのでだろう?
バスの乗り方は?
途中で食事ができるところはない?
他に観光するところがないか?
など、
具体的な問いがでてくると思います。

それに合わせ、
ガイドブックを開いたり
観光案内で聞いたり
すると思います。

本も同じ。
全体像を把握したら、
設定した目的にたどり着くための
質問をつくっていくのです。

▼答えを得る

旅の目的地に到着したことが
1つのゴールではあると思いますが
その時の感動、
知識は経験が得られることでしょう。

さらには、
そこから日常生活や仕事に関する
気づきや発見があるかもしれません。
読書会でも質問の答えを探す読書をします。

質問の答えが直球で見つかる場合もあるし
ちょっとしたキーワードから
新たな気づきや発見があったりするのです。

▼体験を共有する

もし、旅をする仲間がいたら
お互いに感じたことを共有するでしょう。
また、現地の人たちとの交流から
得られることもあります。

読書会では
共通のテーマや共通の本を
持ちよった仲間と読書をします。
お互いの見つけた答えを
共有し対話をします。

お互いの読書体験を共有することにより
気づき、発見が倍増するのです。


読書会が
世界を旅するような体験を
あなたにもたらしてくれるかもしれません。