『2030』マウロギーエン教授の日本語訳

2021年5月28日に開催されたエキスパートカフェ
日本語通訳の言葉をベースにメモをしたものとなります。
ご参考にご覧いただければうれしいです。

——-

400名以上の方が、参加して、そして、それぞれが本を買っています。
日本のアマゾンではギレンさんの本が1位になっています。
2030に、2020年に出版されていますが、いつから書かれたのですか?

この本の調査を開始したのは7年前です。
ウォートンやいろいろな会議のためのプレゼン利用するための準備をしていた。
そこに参加していると世界が変わっていること不安を抱えていたので、
そのためのロードマップを提示して、ヒントを与えたかった。

それだけではなく、自分で意思決定を手助けしたかった。

この本の中で書かれているトレンドが実現している。
インフレの再来というの予測されていますが、
海外ではインフレの制御がありますが、
それがどのように教育に影響を与えるのでしょうか?

今、とても考慮すべきトレンドです。
グローバリゼーションがおき、テクノロジーの発展が役に立って、
そして、このように話すことができている。

すべての国において、格差が広がっている。
そのブレイクスルーの恩恵は一部の人しか受けていない。
アドバンテージを持っている人が、さらにアドバンテージを持つようになっている。
その他の地域とつながる力を獲得している。

しかし、同じような学歴を得ることができない人は、
他の人とつながることができない。
その人たちが苦しんでいる。

授業料というのは別の問題かと思います。
教育にはコストがかかるが、
問題はどれくらいのコストがかかるべきなのか、

大学はコストがかかると学生は勉強する
それは投資を回収しようと思っているから。

半分の学歴を持っている人たちは都市に住み、高い年収を維持している。
税金を通じて、教育に、他の半分のひとに払っている。
とはいえ、授業料が米国では高すぎで、格差につながっている。
その不平等を解消するべき、スカラーシップです。
オンラインの大学が授業で受けられる、
すぐにオンライン講座を提供していくと思う。
それが需要の高い分野になっていくと思います。

私たちはフェローシップ、スカラーシップを提供するべきだと思う。
企業はより良い学生に会うことができると思います。
その学生のデータを見て、企業に会う人材を見出すことができるのではないか、
だからこそ、企業が学費を出すことで、不平等がなくすことができるのではないか?
女性が男性よりお金持ちになぜなるのか?

富の蓄積が男性よりも女性のほうが早い
それには2つの理由があります。
1つめ
女性が多くの国にとって、高学歴になっている。
博士号をとったりしている。女性の学生が増えて、職を得て、所得を得る。
そして、より多くの所得を得る。

2つめの事実は女性のほうが、寿命が長く、
女性のほうが長く生きている。
より富を蓄積し、投資をする。
すなわち、パートナーや夫よりも長く生きて、
収入が上がっていくということ、女性の富の蓄積ができる。

それは驚くべきこと。経済における力関係が変わっていくのではないか。
オーディエンスから質問が来てます。
この本の中で、未来の予測、どんなデータをつかっていますか?

3つのトレンド、
人口、経済、テクノロジー
のデータを使っている。

この本で言いたいことは、横展開をする水平思考である。
質問にお答えすると、3つのトレンドが重要になるが、
データを使う
3つの理由がある
人口のトレンドはすぐに変わらない、だからこそ予測がしやすい。
人口のトレンドは未来に影響を与える、
今生まれる赤ちゃんの数は未来に影響を与える。

60、70〜80歳になるまで影響を与える。
すべての市場、金融、消費市場において、
社会でおきていることは人の数に影響する。
日本にも影響を与える、中国がより大きな成長する。
ナイジェリアやケニアの若い年齢構成も重要。

ここの他に、アフリカ大陸、他の国を合わせても、
それもよりも大きな国だとしって、
年齢構成とともに地域的にもたくさんのことを学びました。

この100年、アフリカを深く考えることはしなかった、
動物が走り回って、石油がある地域だった。
人口が拡大しているだけでなく、テクノロジーをとても重要ししている。
アフリカでも必要から、10年、15年、遠隔医療をしている、
そして、モバイルペインメンとも過去10年の間、
マネーやATMもないことから発達してきた。
どれだけの中国の企業がアフリカに投資ているかを見ていると、
アフリカの潜在性がわかると思う。
石油ではなく、消費市場のための投資をしている。
だからこそ、アフリカの重要性が高くなっている。

農業については、説明していなかったが、
世界の半分の土地が食料の生産に適している。

アフリカには潜在性がある。
グローバルの経済にとても重要な位置を占めている、潜在性がある。
だからこそ、重要しするべきである。

それはアフリカが遠い場所にあるところに感じる
ナイジェリアで働いたことがある。
ウォートンに入る前にいましたが、
アフリカが巨大な市場になることになるということを聞いて嬉しく思っています。
世界の資産が動いていくということですが、
教授は2人の娘さんがいらっしゃいますね。

彼女たちが2人が大学にいますが、
グローバル経済は21世紀において、
知識経済になっているだからこそ高学歴の人たちは成功していくでしょう。
格差がある人があるのは、苦労するかもしれません。
だからこそ、重要なのは誰もとりのこしてはいけないという。
格差が生まれるのはしかたないが、機械の不平等はよくない。

それは社会的、政治的な緊張を生んでいる。
一生懸命に働かなければならない。
そのひとはそれほどの収入を得なければいけない、
しかし、システムから取り残されている人に手を差し伸ばさなければいない。

-英国にご家族が写っているのですが、アフリカにいくこともありますか?

アフリカへの注目度は中国が一番だと思う。
日本、韓国も注目しているが中国よりも注目しているのではないか、
アメリカは経済大国でありながら、アフリカへの注目がすくない。
それは問題だと思う。アフリカのプリセンスが低いということにも綱がっている。

オーディエンスからの質問をする。日本の若い世代、20、30代へのアドバイスは?

20、30代は、未来は若い世代のもの。
だからこそ準備をしなければならない、今と同じ未来と考えてはいけない。
もしあなたが明白な職業を、
医者、パイロット、教師になりたいという明白な目的がなければ、
やってほしいのはスキルを学ぶこと、
どのような職につこうと学んでほしい、
数字、数字の使い方、数学、次は母国語です。
どうやって読むのか、書くのか、そのレベルの上げていくこと、
それは新しいことを学ぶことにつながる。
読解能力、描ける能力がある人は、新しいスキルを学ぶことにつながる。

英語を読み書く話す、コミュニケーション、
化学、金融、英語がグローバルの共通語になっている。

このスキルがあれば、どのような分野に応用できる。
もっともこの本で教授、もっとも伝えたいメッセージは?

この本の重要な部分は5章です。
都市というのは、1万年前から成長している。

都市の成長はゆっくり、
55%が都市に住んでいて、それが65%になっていく。

アフリカ、中国も発達している。
その都市は世界の1%の土地しかしていない。

80%のCO2排出している。
重要な結論は、少なくとも都市を変えなければ、
気候変動の解決策にはならない。
もっとその汚染を減らして、C02排出を少なくしなければいけない。

もっとも重要なメッセージとはそこです。

そのトレンドはコロナで変わるか?

この後書きの中で、コロナの影響で、トレンドをすでに加速化している。
東アジアの台頭、不平等、テクノロジーの適応が加速している。
テクノロジーがすべてのところに行き渡っている。

タイトルは2028年にすべきだったと思う、
コロナによって前倒しされる可能性があるから。
女性が作り出す経済的な効果について、よりネガティブな影響を与えている。
その分野がパンデミックによって加速している。

コロナによって、在宅勤務をしているので都市から離れている。
米国では郊外に行きたいという人、
20マイルではなく、30マイル離れたところに住んでいる。
それが都市部という定義になる、
緑が多くて、戸建てや大きなアパートに住んでいる。

欧米は小さい、人口でも、
パンデミックがあろうがなかろうが、東アジアで急成長している。
欧米の都市の成長はスローダウンする。しかし、アジアは成長している。

世界中で都市に集う傾向があるということですね。
ブロックチェーンの影響について、2030年までにどれくらいのインパクトになるか?

とても素晴らしい質問です。
ブロックチェーンの影響は企業に与えると思う、
ブロックチェーンのサプライヤーや消費者に与える。
労働市場に与える。中間管理に影響、サプライヤーに電話するなどの
モニタリングなので、ブロックチェーンによって自動化される。
中間管理職の仕事がなくなること。
ブロックチェーンがひとつの問題、市場、銃
銃規制、米国、アフリカ、南米、つまり銃、武器のトレーシングができる。
内戦が起きたり、非常に問題があるがブロックチェーンができると、
より開発されると、より解決になる。仮想通貨以外にも魅力的にうつる。

SDGsは達成できますか?

まずは持続可能性について技術を使わなければならない、
プラスチック問題や資源を守る、
持続可能な開発稼働については、意識を変えなければいけない。
消費だけではなく、経済発展というのは消費するということだけではない、
消費することだけが経済発展だったときは
私たちが使う資源の量を考えなければならない、
大量消費という考え方を変えなければならない、
自分が幸せになるという商品を得るべき。
持続可能な開発は重要なコンセプト、
80億人いるが、地球には有限な資源しかない。
持続可能なコンセプトは3つの柱がある。
環境に対する配慮と意識、その富の配分に不平等、正義、
そして、民主的なプロセスへの参加です。
どのように分配するか、それが平等にあるということ。
この3本柱が持続可能な開発。

女性の起業家の教育について

企業家は生まれつきだと言われる。
作曲家、画家というのはもともとそういう
DNAがあるといわれるが、それは教育と環境である。
教育があれば、だれでも成功する。
女性はすべて重要な役割を家の中で過ごしている。
世界のすべての国において、女性は自分の仕事を始める機会があれば、
コミュニティに影響を与える。
女性による企業というのもの支持しているし、擁護したいと思う。
そうすることで、女性が直面する障害を超えていく、
障害は資本に対するアクセス、それを拡大することができない。
それはファンドに対するアクセスが困難だから。
しかしながら、女性により企業は貧困を撲滅できる。

ハイパーコネクティビティ、という本を使っていますが、
この読書会もあらゆる国についてつないでいます。

とても重要な、この時代の特徴、私たちにはテクノロジーがあります。
24時間、スマホやPCでつながっている。
そして、つながりというのは人間がつねにつながっていること、
テクノロジーはつながりを変えています。
より有効になり、より情報が得られ、すぐにつながることができる。
60歳の人、ひとり暮らしのひと、
地球の別の地域に子供が住んでいるが、つながることができる。

ハイパーコネクティビティ
若い人はツイートやワッツアップしか読まないため、
ページというような文章が読めなくなっている。
SNSばかりで他のものを読まないというのであれば、
知的な発達は阻害されてしまうでしょう。
他のアクティビティ、人と話す、スポーツなど20代は携帯以外に行う。